奥出雲町議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第3日12月 7日)
○議員(3番 糸原 文昭君) 同僚議員のほうからも、外国人の移住とか、職業に就くということもございますので、そういったところをもう少し考えていただいて、日本語だけではなくて、中国語あるいは韓国語等でも分かるような配信をしていただきたいと思っております。 防災メールにつきましては、戸別受信機と屋外スピーカーの整備等、それから防災行政無線に比べて、非常に安価でできると思っております。
○議員(3番 糸原 文昭君) 同僚議員のほうからも、外国人の移住とか、職業に就くということもございますので、そういったところをもう少し考えていただいて、日本語だけではなくて、中国語あるいは韓国語等でも分かるような配信をしていただきたいと思っております。 防災メールにつきましては、戸別受信機と屋外スピーカーの整備等、それから防災行政無線に比べて、非常に安価でできると思っております。
実はちょっとひもといてみましたけど、平成27年度の同僚議員の調査において、同僚議員といいましょうか、同僚の調査におきまして、どの科目とも全国平均、もっと低い県平均も下回っております。当時の教育長が同僚議員の質問に対しまして、対策が成果につながっておらず、残念だと、もっと具体的な対応していくとの答弁でした。 しかしながら、今回の成果は、すごい評価につながったと私は思います。
昨日の同僚議員の質問とかぶるところも多々あると思いますが、どうかよろしくお願いいたします。 初めに、第2次奥出雲町総合計画の見直しについて伺います。 御承知のとおり、令和3年3月に第2次奥出雲町総合計画が策定されました。また、人口減少対策として第2期奥出雲町まち・ひと・しごと創生総合戦略がこの総合計画に組み込まれています。
当時の同僚議員の一般質問であったと記憶しておりますが、町民の皆様から御意見、御提案を募る考えについて質問され、町長への手紙制度が登場したものと思っております。これは平成22年9月から始められたと思っとりますが、現在はこの制度はどのようになっているのか、まずお答えをお願いします。 ○議長(藤原 充博君) いいですか。 糸原町長。
○議員(12番 内田 精彦君) 先ほど同僚議員からもお話が、質問があったと思いますが、要するに1億5,272万8,400円、これ100%いうことでございます。これは10%の消費税なんですかね、これ。じゃ10%引きますと1億3,884万4,000円になります。
○議員(12番 内田 精彦君) 先ほど来同僚議員からちょっと質問が出ておりますが、農業振興費の水稲ウルチ米の3,700万円と、産直市の消費拡大、実績による減、1,652万4,000円、この金額は、24ページには予算書で書いてあるとありますが、簡単にでいいですが、この金額、3,700万円と減の1,652万4,000円は、この予算書ではどげなような計算でこういう数字になるのか、教えていただきたいと思います
同志に、同僚議員にどうかという相談をする時間もございません。あまりフェアな出し方ではなかったかと思います。オリンピックでフェアなプレーを見た後の話でございまして、これまた寂しい思いでございました。 長くなりましたが、観光という文字が消えた、この2字ですけど大変重要なことでございます。 以上な観点から、私は反対の立場で討論をいたしました。以上でございます。
同僚議員からの質問の中にもございましたが、ぜひ横田高校に、高校生に、以前、農業科を新設する方向はできないのかというようなお話をいたしましたが、なかなかいろんな組織上の問題やら何やらも含めて、難しいというようなことでございましたが、例えば、牛飼いクラブとか、稲作クラブとか、そういった同好会、クラブ活動として、そうした子供たちが取っかかっていけるような仕組みもぜひ考えてみていただけたらというように思っております
このことについては、横田高校については同僚議員から後ほどまたお話があろうというふうに思いますので、私のほうからはこのことについてだけ、年々低下していることについてどのようにお考えか、町長にお伺いいたします。 ○議長(藤原 充博君) 勝田町長。 ○町長(勝田 康則君) 御質問にお答えをいたします。 町としては、町内中学生の進学率が低下していることは残念に思っているところでございます。
これも昨日、今日と少子化に係る同僚議員からの質問もあっておりますけども、私も1点、出産祝い金について質問いたします。少子対策について、これが全てで、これが最高というわけではございませんが、今考えられる最良の施策ではないかと思いますので、質問いたしますので、町長の考えをお伺いいたします。
今回、多くの同僚議員からも災害についての質問があるようでございますけれども、この7、8月豪雨、大変な豪雨でございまして、隣接の市町におきましても大変な被災状況でございました。本町の被災者を含め、本当に衷心からお見舞いを申し上げる次第でございます。 報道の中で、まれに見る異常現象、大災害といったようなことが言われておりますけれども、その言葉自体が今や常態化しているという現実があるように思います。
◆30番(森脇勇人) このふるさと納税については、過去にも同僚議員が多く質問をなさっておられました。しかしながら、前松浦市長、総務省出身でございまして、どちらかというとこの税の体系というのは、市町村間の競争をあおるような形になってしまって、税があちこち移動してしまうと、そういったことにあまり積極性がなかったんです。
具体的な問題は同僚議員が取り上げますので、私からは基本的な問題をお聞きします。 現在の避難計画は、福島原発事故の教訓から、30キロメートル圏内の避難を前提としています。しかし、福島事故から10年の節目を迎えた今年3月、様々なメディアが節目にふさわしい特集を組みました。
このことは私ももうずっと言い続けてきておりますけれども、昨日も同僚議員のほうから第一次産業での安心して働ける環境を整備する具体策が必要という質問もございました。私のこの質問も、安心して働ける、定住ができる奥出雲町にしなければ、持続可能なまちづくりはできないと。このことはやはり欠かすことのできないツールであり、具体策であると考えます。
これまでも、同僚議員も含め、幾度なく祝い金の増額を求めておりますが、実現は一切しておりません。今回、改選後は初の一般質問であります。重ねて増額の提案をさせていただきたいというふうに思っております。町長の考えをお答えいただきたいというふうに思うわけでございます。私の今回の、これまで同僚議員、いろいろ金額についても申しておりました。
どうか、同僚議員の皆様、町の方向を決める議会として、廃止条例を否決し、スキーリフト運行継続を町民の皆様へ、特に子供たちへ、奥出雲町の夢として、議会から与えようではありませんか。賢明な判断をお願いいたします。 以上、反対討論であります。 ○議長(藤原 充博君) 次に、本案に賛成の方の発言を許します。賛成の方の発言はございませんか。
今日も同僚議員の中からも説明がございましたが、私のほうも、町民が住み続けたい町、帰りたい・住んでみたい町、気になる町・関わってみたい町っていうのは、具体的にどのような構想を考えられてるかということをお聞きをいたします。 ○議長(藤原 充博君) 勝田町長。
この定例会においても、同僚議員より、この鳥獣被害についての質問がありました。重複する部分があるかと思いますが、改めて今年度の実質的な被害、担当者の方は現場に行って恐らく見ておられると思います。その状況についてお伺いをいたします。 ○議長(中島守君) 梅津産業経済部長。
そのことを表しているんだろうなという言葉があることは、昨日同僚議員の質問の中でもありました。ですんで、この質問はその同僚議員の質問と若干かぶるところがあるかと思うんですが、あえてお聞きしたいと思います。 これまで5年間あった道の駅の記載がなくなった、そのことの理由と市長の真意を問いたいと思います。 ○議長(中島守君) 山本市長。
同僚議員から簡潔にという声が聞こえてきましたから、簡潔に努めたいと思います。 この請願を不採択として決した理由にも書いてありますが、近隣諸国の状況、そして安全保障上の基軸となる日米同盟、このことがかけられています。 しかし、もう一度よく考えていただきたい。